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あぁぁ 続き
あああああああああああああ





と思いながら僕は帰路についた






ちょっとした憂鬱を孕みながら進む僕の顔には寝不足のせいもあってか薄く隈がはっている




まさに、いつもどおりの帰り道である





地下鉄からJRを経由し、南海線に乗るというお決まりのパターンだ





さっきまで僕がいたJR京都駅は、地面に○や△の目印が書かれている




そこに2列となって疲れたスーツが並ぶという見慣れた光景は、これこそが日々のメランコリーの縮図だと言わんばかりに長々と広がっている





改札に定期を入れる音、ざわつく人々






もう沢山だ





そんな景色の一部になること避けたいと思ってしまったのは、やはりルーティンワークによる疲れからだろうか





日頃から組織に迎合せんことを良しとする者が笑わせるものだ





感情の赴くままに列を避け、向かった場所は駅構内にあるマネケンである




近寄った瞬間のかぐわしい匂いに誘われた僕はまるで蜜蜂だ





そんな蜜蜂が人間に戻ったのは、ジーパンの尻ポケットから財布を取り出し、残金を確認した瞬間である






決して持ち金が少なかったわけではない


むしろ多い方で、1万123円が入っていたのだ





しかし、マネケンのワッフルは147円なのである





店員に万札を崩させるという一連の動作に一種の申し訳なさを感じた僕はワッフルを買うのを断念し、また別の方向に歩きだした





そして行き着いた場所こそが駅構内の売店である





そこで購入したのが100円のミルク蒸しパンである





ワッフルといい、おそらく脳は糖分を求めていたのだろう




そんなことを思っている間に電車が到着したので、僕は鈍い気だるさを感じながら乗車したのだ













これは神が与えたもうた暁光であろうか




この帰宅ラッシュの時間に座れたのだ






そんな小さな幸せに浮き足立った僕はゆるく息をつき、勢いよくミルク蒸しパンのビニールを破り開けた





口に広がる甘みに驚きながらも頬張り、完食したのもつかの間






僕は思ったのだ















「口がとんでもなくミルクくせー!!!!」

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未分類 | 17:59:04 | Trackback(0) | Comments(0)
あぁぁ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ








「あめ」に見えてきませんか?





おわり

未分類 | 15:47:26 | Trackback(0) | Comments(0)

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